デジタル終活診断(無料)から遺言書作成まで|相談の流れを解説

「何から始めればいいか分からない」という方のために、クロフネ行政書士事務所でのデジタル終活相談の流れを、ステップごとにご説明します。無料の診断から遺言書作成まで、一貫してサポートします。
全体像:相談の流れは4つのステップ
クロフネ行政書士事務所では、デジタル終活に関するご相談を「診断→棚卸し→整理→法的手続き」という4つのステップで進めています。最初の診断は無料でご利用いただけるため、「まだ整理できていないけれど、何を相談すればいいか確認したい」という段階でもお気軽にご連絡ください。
ステップ①:デジタル終活診断(初回無料)
最初のステップは、現状のデジタル環境をヒアリングする「デジタル終活診断」です。現在ご利用のスマートフォン・SNSアカウント・サブスクリプションサービス・ネット銀行・ネット証券などについて、簡単なヒアリングを行います。
ヒアリングを通じて、「どのデジタル資産を整理すべきか」「どの手続きが必要か」「どの専門家に相談すべきか」の全体像が見えてきます。この診断は初回無料でご利用いただけます。
ステップ②:デジタル資産の棚卸し・一覧表作成
診断の結果をもとに、ご自身が保有するデジタル資産を一覧表として整理します。SNSアカウント・サブスクリプション・キャッシュレス決済・ネット証券・暗号資産などを網羅的にリストアップし、対応方針(相続・解約・継続)を整理します。
この一覧表は、エンディングノートや遺言書と連動させることで、ご家族が事後対応する際の手がかりになります。
ステップ③:エンディングノート作成支援・死後事務委任契約
棚卸しで整理した情報をもとに、エンディングノートの作成支援を行います。デジタル資産の情報だけでなく、緊急連絡先・かかりつけ医・葬儀に関する希望なども合わせて整理することで、より実用的なエンディングノートが完成します。
また、「死後の手続きを誰かに委任しておきたい」という場合は、デジタル遺品整理を含む死後事務委任契約の作成もあわせてご相談いただけます。
ステップ④:遺言書作成
デジタル資産を含む財産の全体像が整理できた段階で、必要に応じて遺言書の作成を進めます。行政書士は遺言書の原案作成や内容整理の支援を担います。公正証書遺言の場合は公証役場での手続きが必要となるため、行政書士がサポートしながら進めます。
なお、相続登記に関する手続きは司法書士の業務範囲であり、相続人間で意見が対立する場合の代理交渉は弁護士の業務範囲となります。クロフネ行政書士事務所では、必要に応じて司法書士・弁護士とも連携しながらご案内しています。
具体的なトラブル事例(一般化した事例です)
「遺言書を作ろうと思ったが、デジタル資産の整理が先に必要だと気づき、結局どちらも中途半端になってしまった」という相談があります。順番を整理して段階的に進めることで、こうした状況を避けることができます。
よくある質問(FAQ)
診断から遺言書完成まで、どれくらいの期間がかかりますか?
内容の複雑さによって異なりますが、診断から公正証書遺言の完成まで、1〜2ヶ月程度を目安としています。デジタル資産の棚卸しだけであればより短期間で対応可能です。
途中のステップだけ依頼することはできますか?
はい、可能です。「デジタル資産の一覧表だけ作りたい」「エンディングノートの作成支援だけ依頼したい」という場合でもご対応します。
遠方に住んでいても相談できますか?
メールやLINEによるオンライン相談も承っております。まずはお気軽にご連絡ください。
家族と一緒に相談できますか?
はい、ご家族同席でのご相談も歓迎しています。ご家族が一緒に状況を把握することで、事後の対応がよりスムーズになります。
費用の目安を教えてください。
初回診断は無料です。その後のサービス内容と費用については、診断後にご説明したうえでご検討いただけます。まずはお気軽にご連絡ください。
まとめ
デジタル終活は「診断→棚卸し→整理→法的手続き」という順番で進めることで、漏れなくスムーズに整理できます。「何から始めればいいか分からない」という段階でも、初回無料の診断からお気軽にお問い合わせください。クロフネ行政書士事務所が、デジタル終活から遺言書作成まで一貫してサポートします。


