実家が遠方でも相続や家族信託の相談はオンラインでできる?

実家が遠方にあると、「家族信託や相続の相談は、オンラインだけで進められるのだろうか」と不安になることはありませんか。この記事では、オンラインでできること、現地に出向く必要があることを整理して解説します。
結論:法務相談はオンラインで全国対応、現地対応が必要な内容は個別確認
まず結論からお伝えすると、家族信託や遺言書作成といった法務面の相談は、オンラインと郵送でのやり取りにより全国対応が可能です。一方、実家の現地調査や公証役場への同行など、現地に出向く必要がある内容については、地域によって対応可否や交通費等の条件が異なるため、個別に確認が必要です。
なぜ郡山・宇都宮・仙台を中心にご案内しているのか
当事務所は埼玉県さいたま市大宮区を拠点としており、東北新幹線を使えば郡山・宇都宮・仙台へ日帰りで現地対応できる距離にあります。このため、この3都市については特に現地対応を前提としたご案内がしやすい状況です。それ以外の地域については、法務面はオンラインで対応しつつ、不動産など現地対応が必要な部分は、内容に応じて個別にご相談する形になります。
Q. 実家が郡山・宇都宮・仙台以外だと相談できませんか?
A. 相談自体は可能です。法務手続きはオンラインと郵送で全国対応できますが、不動産の現地調査など現地対応が必要な内容は、対応可否を個別にご確認ください。
オンラインでできること・現地対応が必要なこと
| 内容 | 対応方法 |
|---|---|
| 状況の整理・診断 | オンラインで全国対応 |
| 個別相談・工程表作成 | オンラインで全国対応 |
| 家族信託・遺言書等の書類案作成 | オンラインと郵送で対応可能な場合が多い |
| 公証役場への同行 | 現地対応が必要(地域により個別確認) |
| 不動産の現地調査・査定 | 現地対応が必要(地域により個別確認) |
Q. オンラインだけで手続きは完結しますか?
A. 内容によります。法務書類の相談・作成はオンラインと郵送で進められる場合が多い一方、公証役場への同行や不動産の現地調査は、現地に出向く必要があります。
まずは対応可否を確認するところから
「うちの実家は対象外かもしれない」と自己判断で相談をあきらめてしまう前に、まずは無料の診断で状況を整理し、対応可否を確認することをおすすめします。地域によって対応方法は異なりますが、相談そのものを断ることは基本的にありません。
まとめ
- 法務相談はオンライン・郵送で全国対応が可能
- 不動産の現地調査など、現地対応が必要な内容は地域により個別確認が必要
- 郡山・宇都宮・仙台は大宮からの新幹線でのアクセスの良さから、特に現地対応がしやすい地域
- 対象エリア外と自己判断せず、まずは相談・診断から始めるとよい
実家の所在地に関わらず、まずは無料の「親と実家のみらい診断」で状況を整理してみませんか。
対応エリアの詳細はこちらもご覧ください。
※対応可否は地域や内容により異なります。まずはご相談ください。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の法的判断を保証するものではありません。
行政書士・宅地建物取引士 深沢文敏(登録番号 第14130403号)監修
デジタル遺品の整理や相続手続き全体について、クロフネ行政書士事務所が初回無料でご相談を承ります。
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AUTHOR
深沢 文敏
家族資産コンシェルジュ|行政書士(登録番号 第14130403号)・宅地建物取引士
クロフネ行政書士事務所 代表/さいたま市大宮区
一部上場企業を退職後、行政書士として独立。法務書類の作成権限を持つ行政書士と、不動産売買を媒介できる宅地建物取引士の両資格を保有。郡山市(開成・鶴見坦エリア)に居住し、マンションを所有していた経験から、地方都市の不動産が抱える課題を現場感覚で把握している。日本経済新聞・朝日新聞・NewsPicks・TBS NEWS DIGほか50媒体超に掲載。
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